2009-01-18 Sun. [長年日記]
_ 在日の恋人 (高嶺格)
《God Bless America》という 2トンもの粘土を使ったインターバル撮影のビデオ作品を,何年か前に見たことが印象に残っている高嶺格.
その現代美術作家 高嶺格のエッセイ.在日 2世の彼の恋人とのお話.彼自身が京都ビエンナーレに出品する作品を製作する過程のお話.
組織でしか仕事をしたことが無いので,分からないけど,フリーランスの仕事の進め方の一例を見た気がしました.まぁ,職種,業種によって違うのでしょうが.
ちっちゃいところだけど,
水の出が不安定だが,川の気分がいちちわかるような気がして,すぐに慣れた.
というフレーズはツボ.
_ 白夜行 (東野圭吾)
テレビでは東野圭吾原作の《ガリレオ》《流星の絆》あたりは見ていたけど,この人の本を読んだのは初めてかも.
長編ミステリー.途中でおおよその検討が付いてしまうんだけど,最後まで読んでしまう.舞台となっている 80年代の技術ネタが懐かしい限り.
[ツッコミを入れる]