2007-10-03 Wed. [長年日記]
_ ひたすらスイッチバックする旅
週の真ん中だというのに,日帰りで富山への旅.応募倍率3.76倍を突破して立山カルデラの景色とスイッチバックが楽しめる,立山カルデラ砂防体験学習会に行ってきました.
バスで登って,トロッコで下ってくるルート.
立山カルデラ砂防博物館->有峰林道->跡津川断層露頭->六九谷展望台->湯川12号砂防堰堤->泥鰌池->立山温泉跡地(昼食)->天涯の水->白岩下流展望台->白岩砂防堰堤->天涯の湯(特別に足湯にしてもらう)->水谷平->水谷連絡所->立山砂防工事専用軌道->千寿ケ原連絡所->立山カルデラ砂防博物館
博物館の受付でヘルメットを渡されます.ツアーの大半の部分はヘルメット装着必須なんです.
ガイドの方同行で普段は乗れないものに乗り,入れないところからの景色を眺め,一日楽しめてお得度満点でした.
_ 六九谷展望台
頂上部分は雲に覆われていたけど,六九谷展望台からは立山カルデラの見事な眺め.

_ 国土交通省立山砂防工事専用軌道
水谷からはいよいよ国土交通省立山砂防工事専用軌道.常願寺川沿いを走る全長18km程の工事関係者専用の鉄道です.旅客用ではないので通常は一般の人は乗れませんがこのツアー参加者だけは特別に乗ることができます.
見どころはなんといってもスイッチバック.全部で38段のスイッチバックがあり,その一部は連続18段.途中に駅は無く,連絡所と呼ばれる施設が4ヶ所程.
線路の幅が610mmというナローゲージなので,車両はちっちゃくて 3人掛け3列の車両は見た目ちびっこ列車.のんびりとした1時間40分程はとにかくひたすらスイッチバックの連続で,一生分のスイッチバックを体験.


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